不安はなかったか

かつて友人が年商数億の代表職を辞して、春から好きなことを始めるといい、ひさしぶりに一緒に飲むことがあった。そのとき彼は41歳。好きなことをこの年齢で始めることに「クレイジー」だと自分で言っていた。確かに突拍子もない事業に聞こえるんだけど、そのとき彼はたぶん真面目だったんだろう。

そのとき僕は、会社を起こして9年、カフェノマというブランドを立ち上げて5年目くらいの年。始めるにあたって「不安はなかったか」とか、飲みの席でいろいろ聞かれたけど、答えはもちろんNO。単にそんな時間はないからだと。彼もそんな事は最初から分かってて聞いてきたんだと思うけど、結局「覚悟」しかないんですよね。

木をみて森がみえてないことがある。

木をみて森がみえてないことがあります。森ばかりみて木をみないときもある。迷ったときは木をみず森もみず、土を見ようと心がけます。木も森も結果に過ぎないし、結果ばかり気にしてたら、何もできないしで…。 土はうそをつかないと思うからです。